導入事例

売上が急成長しても耐えられるインフラ、「やりたいことができる」提案力の高いサポートに助かっています

2021.09.06

#D2C #サブスクリプション #費用対効果 #サポート強化
電動歯ブラシのサブスク「GALLEIDO DENTAL MEMBER」などの今人気のサブスクリプションサービスを始め、日用品に特化したD2Cビジネスを展開。SIKI株式会社の大林さまからリピストの導入経緯や活用方法についてお伺いしました。
リピスト導入効果
  • ◆ 売上が急成長しても耐えられる
    インフラが整っている環境
  • ◆ サポートデスクの提案力が高い
  • ◆ 他社カートに比べてコスパが良い

他社と同じことをやっていても難しい...そんな時に出会ったのがアメリカのD2Cサービス

◆ はじめに、御社の事業概要と、事業の立ち上げまでの経緯を教えてください。

大林さま : 弊当社ではGALLEIDO(ガレイド)というブランドで、日用品をサブスクリプション ※1)販売しています。元々は健康食品を販売していたのですが、競合も多く、薬機法の影響も強くなっていく中で他社と同じことをやっていても難しいなと思いまして・・・そこでアメリカのD2Cのサービスを見て、ダラーシェイブクラブというカミソリの替え刃のサブスクリプションサービスを見つけました。カミソリの替え刃ってドラックストアで買うと1箱2000円以上するので買うのに躊躇します(笑)それが安く買えるサービスはいいなと思って。 そこで2019年11月からGALLEIDOを立ち上げて、カミソリの替え刃のサブスクリプションサービスをスタートしました。

ある程度の販売数にはなったのですが、シェーバーという市場はカミソリの他に電気シェーバーもある状況で、他の日用品がなにかないかと探していたところ、アメリカのクイップという電動歯ブラシのサブスクリプションサービスを見つけました。

カミソリからスタートし、電動歯ブラシという軸ができたので、現在は他の日用品のプロジェクトを進めています。

※1)サブスクリプション
「料金を支払うことで、製品やサービスを一定期間利用することができる」形式のビジネスモデルのこと。
英語では「予約購読」や「定期購読」という意味の言葉です。
◆ これからも新商品がどんどん発売されていくのですね。

大林さま : そうですね。美容液もありますし、先日は完全栄養食をリリースしました。ドラッグストアに行って買い物をすると、結局は3,000~4,000円になってしまって、金額としてけっこう高いじゃないですか。

みなさんが普段ドラッグストアで買っているようなものをまとめてお得に買えて、便利で、インスタ映えもして、お買い物のワクワク感が毎月届く、そういうサービスGALLEIDOというひとつのブランドでできればいいなと思っています。
今後も自社のオリジナル商品をベースに提供していきたいと考えています。

「安価に良質なものを提供する」という姿勢が、D2Cで最も重要なことだと考えています。

◆ サイト内でD2Cのビジョンを具体的に掲げているのはなぜでしょうか?

大林さま : D2Cという言葉は話題になっていますが、これは単純に日本の会社が今までやってきた「メーカー直販」のことだと思っています。ストーリーや世界観が…という以前に、日常と非日常のどちらにお金をかけますか?という問いがあって、やっぱり人がお金をかけるのは非日常の方なんですよね。

高級ホテルやテーマパークでは大きくお金を使う人でも、毎日使うものはできるだけ節約したいと思っている。
だからユニクロ、ニトリ、無印良品などの安価で質の高い商品を提供する企業がグローバルで活躍されている。

こういった企業の「安価に良質なものを提供する」という姿勢が、D2Cで最も重要なことだと考えています。

そういった姿勢はLPにも反映されてますね。

◆ ヒット商品になった電動歯ブラシはどういった経緯で誕生したのでしょうか?

大林さま : 健康食品を販売していた頃から、女性ターゲットの商品は既にレッドオーシャン※2)だと感じていて、他の市場を探すうちに、市場規模が大きく、健康食品に比べて広告の幅も広げられる日用品というジャンルにたどり着きました。
まずはカミソリの替刃でスタートするのですが、より幅広い方に使っていただけて、便利で安価にしたいと考え電動歯ブラシのサブスクリプションという領域を見つけて取り組むことにしました。

現在は、おかげさまで月2500-3000人くらいのペースで会員さんが増えています。

安定的に会員数が増え続けている点がすごいですね。

大林さま : D2Cモデルのビジネスは実質1年目だと思っているので、まだまだこれからです。
1度目はメディア事業で上手くいかなくて、2度目は健康食品、今回は3度目の正直です!

※2)レッドオーシャン
「競争の激しい市場・業界・分野」のこと

メディア事業を撤退...通販事業を始める際にPRECS社を紹介されたのがきっかけ

◆ リピストを知ったきっかけと導入の理由を教えてください。

大林さま : もともとやっていたメディア事業を撤退して、通販事業を始める際にOEM会社の方からPRECS社を紹介していただきました。

当時の健康食品もかなりの販売実績がありましたが、サイトの検索順位が落ちてしまって、売上にも大きく影響しました。これからどうしようか…と考えて、2019年の秋頃にGALLEIDO SHAVNG MEMBER(カミソリのサブスク)を思いつきました。

売上が思わしくない時期でも通販という点はずらさずに取り組まれていたんですね。

◆ 2013年から弊社のシステムをご利用いただいていますがその理由を教えてください。

大林さま : カートシステムに対しては、あんまり不満に思ったことがないです!
ずばり価格面ですね。機能の違いはいろいろあると思うのですが、他社カートに比べてコスパが良く、費用対効果を考えると御社になります。それと機能改善を少しずつやっていただいている点ですね。

具体的にどんな機能でお問い合わせしたかは忘れてしまったのですが…。先日サポートに「こういうことができますか?」と問い合わせしましたら、「最近できるようになりました!」という回答が返ってきて、嬉しかったです。
サポートデスクの提案力が高いと思います。

◆ 今後の展望について教えてください。

大林さま : 来年末までにサブスクリプション利用者数10万人突破が目標です。

◆ 新商品はどのようなものが発売されていくでしょうか?

大林さま : コンタクトレンズも日常で使用するもので価格が高いものなので。
コンタクトレンズの販売も検討しています。

日用品が安価に買えるというのはごく当然のニーズですが、昨今の通販では当たり前すぎて
逆に気づけなくなってしまっているのかもしれませんね。

大林さま : 定番品ということも重視しています。たとえば歯磨き粉だと、ホワイトニングなのか歯周病予防なのか、虫歯予防なのか用途によってニーズが分かれてしまいます。逆に歯ブラシには歯磨き粉ほどのニーズのバラつきがないのでGALLEIDOでは歯ブラシを取り扱っています。今後は舌ブラシも販売予定です。

最終的にはドラックストアや100円ショップのようなビジネスモデルをWEBでできたらと思っています。

◆ 今後、リピストで使用してみたい機能などはありますか?

大林さま : 今後はLINE施策ですね。
リピストは「こうやりたい!」と思った時の施策がいろいろあるところが助かっています。
具体的には、CSにRe:lation※3)を導入し、注文内容の変更やセット販売時などは代理注文機能で変更をかけるなどの連携をして使用しています。

※3)Re:lation連携
リピストの外部連携機能の一つ。企業が行う問い合わせ対応業務にて、対応漏れ・ミスを「ゼロ」にし、応対品質の向上・効率化することのできるクラウドサービスです。
◆ 最後に、リピストに期待すること、ご要望などあれば教えてください。

大林さま : 今後の期待としては、当社が海外も視野にいれているので越境対応です。
今は国内のシェア拡大を目指していますが、ゆくゆくは海外も挑戦したいですね。

SIKI 株式会社
事業内容 日用品の企画・販売
設立 2012年8月
導入製品 rpst
URL https://mtmen.jp/

本日は貴重なお時間をありがとうございました。
今後とも、リピストをどうぞ宜しくお願い致します!

導入事例一覧にもどる