押さえておきたい 2018年のSEO動向まとめ

押さえておきたい 2018年のSEO動向まとめ
ECサイトの運営者にとって、SEO(検索エンジン最適化)対策はもはや必須項目と言えます。 2018年もさまざまなSEO関連のニュースが飛び交いましたが、今回はその中からとくに押さえておきたい重要ニュースをピックアップ。 運営者の方ならぜひ押さえておきたい情報ばかりです。 さっそく詳細をチェックしていきましょう!

【2018年】SEOの5大トレンド

今回は2018年に注目を集めたSEOの関連ニュースの中から、5つのトレンドを取り上げます。

  1. MFIへの移行がスタート
  2. 2018年「コア アルゴリズム アップデート」の影響は
  3. 新Search Consoleの正式版がいよいよリリース
  4. SSL化(https)がさらに加速
  5. モバイル高速化の波が
1つずつ詳しい内容を見ていくことにしましょう。

1.MFIへの移行がスタート

2018年のSEOトレンドとしてまず押さえておきたいのが、MFI(モバイルファーストインデックス)への移行がスタートしたことでしょう。 MFIとは、これまでの「デスクトップ向けのページ評価」を基準とした検索順位から、「モバイル向けのページ評価」を基準とした検索順位へとシフトすることを言います。

2017年11月にGoogleが正式発表し、企業への対応を呼びかけていましたが、2018年3月にいよいよ移行がスタートしました。 MFIへの移行は、ユーザーが検索をおこなうデバイスがデスクトップからモバイルへと大きく変化した流れを受けてのもので、「モバイルファースト」の流れを一気に加速させる出来事となりました。 [sc_blogcard url=”/blog/?p=5131″]

2.2018年「コア アルゴリズム アップデート」の影響は

Googleが毎年数回はおこなう「コア アルゴリズム アップデート」。 検索順位に大きな変動をもたらすことから、毎回SEOに関連する事業者から大きな注目を集めています。 2018年のアップデートには、次のようなページが評価される傾向にあるようです。 ・関連する内部リンクを多く受けているページ ・検索クエリ(キーワード)と関連性の?いページ ・ドメイン内のページの質が高いページ アップデートには毎回なにかしらの特徴があるのは事実です。 しかしSEO対策を意識する際の大前提は、「ユーザーにとって真に価値あるページ」を追求すること。 この大前提を、SEOに関わる事業者は常に意識しておきたいポイントですね。

3.新Search Consoleの正式版がいよいよリリース

SEO対策に広く用いられている「Search Console」の新バージョンが、2018年の年明けに正式版としてリリースされました。 新バージョンのSearch Consoleでは、新機能としてURL検査を導入。 参照元ページや、前回のクロール日時といったSEO対策の重要な情報をチェックできるようになりました。 その他にも検索パフォーマンスレポート(名称が「検索アナリティクス」から「検索パフォーマンス」へ変更)が新しくなり、データの参照期間が3か月から16か月に大幅に長くなりました。 また、モバイル対応になった点も旧バージョンからの進化の1つです。

4.SSL化(https)がさらに加速

SSLとはネット上でのデータ通信を暗号化してセキュリティを高める仕組みのことを呼びます。 GoogleはこのSSL化されているページを高く評価する傾向にあり、2018年はその流れをさらに強めていきました。 例えば、2018年7月からGoogle ChromeではSSL化されていないページのURLに、「保護されていない通信」という表示を開始しました。 これはSEOの観点からも無視できないポイントですが、一般ユーザーからしても「保護されていない通信」という表示は警戒心を強く持ってしまうでしょう。 こうしたユーザー心理の面からも、SSL化への対応を早急に進めたいものです。 [sc_blogcard url=”/blog/?p=7289″]

5.モバイル高速化の波が

すでに何度か触れてきましたが、SEOでのモバイルファーストの波は確実に広まり続けています。 2018年のトピックスの中では、AMPやPWAといったモバイル高速化技術の導入が1つのトレンドとして注目されました。 AMPとは、モバイル端末でWebサイトを高速で表示する仕組みです。 すでに大手ニュースサイトなどではAMPへの対応が進んでおり、Googleの検索結果でもAMPに対応しているページには「雷マーク」が表示される仕様になりました。 また、PWAはモバイル向けのページを、スマートフォン向けアプリのように使えるようにする仕組みです。 例えばPWAを使えば、ホーム画面へのアイコンの追加や、プッシュ通知といったアプリのような機能を持たせることが可能です。 このように、モバイルを中心とした技術の導入は加速しており、SEO対策を考えるなら対応策を考えておく必要があるでしょう。 [sc_blogcard url=”/blog/?p=4943″]

まとめ

まとめ 今回は、2018年のニュースの中から、SEOに関連するトレンドを5つご紹介しました。

トレンド全体を見ていくと、 ・モバイルへの対応 ・Googleの動向

の2つが大きなポイントと言えるでしょう。 とくにGoogleの動向を注視することは、SEO対策を講じるうえで必要不可欠な要素です。 2019年はどんなトレンドが業界を駆け抜けるのか、しっかりチェックしながら対策を行っていきましょう。 SEO対策を行うには、カスタマイズ性の高いカートサービスを選ぶことが大切です。 PRECSのレンタルカートサービス「リピスト」は、カスタマイズ性の高いサービスで柔軟なSEO対策に対応できます。 ネットショップの構築やリニューアルには、確かな成果を期待できるリピストのサービスをぜひご利用ください。