今回は実際にSNSを活用している事例を参考に、サプリメントECとSNSの関係性についてみていきましょう。
サプリメントECでは「信頼」が大前提
サプリメントは健康や美容を目的として幅広い層から需要を集める商品です。 一方で、粗悪な商品や副作用を伴う商品が販売されるなど悪質な事例もあるため、消費者も購入に対して慎重は姿勢になりがりです。そこで重要となるのが、商品や企業に対しての「信頼」。商品の品質がいくら良質なものであっても、この信頼がなければ売上げに繋げることはできません。
SNSの運用でも「信頼」を育もう
サプリメントECのSNSを運営する際も、「信頼」というキーワードが鍵となります。 あまり過度な商品PRや効果効能をうたったコンテンツは、消費者に警戒心を抱かせてしまいます。また、サプリメントでは薬機法(旧薬事法)に対しての注意も必要です。SNSを運用する場合は、発信前に薬機法に抵触しないか確認しておくことも忘れないようにしましょう。
サプリメントEC×SNSの注目事例をご紹介
それでは実際の例を参考にしながら、サプリメントECにおいてSNSを有効に活用している事例を見ていくことにしましょう。1.【富士フイルムヘルスケア】商品PRではなく良質なコンテンツに特化する
まず最初にご紹介するのは、富士フイルムヘルスケアが運営するポータルサイト「美腸堂」の事例。美腸堂のFacebookページでは、腸とキレイに関する美容・健康情報を定期的に発信しています。あくまでユーザーに対して良質なコンテンツを発信することに特化しており、商品PRは最小限に留めています。
商品を押し売りするような印象を与えず、ユーザーとの距離感を少しずつ縮めていくアプローチはサプリメントECのSNSを運営するうえで参考となる事例です。
2.【株式会社えがお】「中の人」の顔が見えることで安心感を与える
サプリメントECを取り扱う企業としてCMなどでもお馴染みの「株式会社えがお」。 えがおのfacebookでは、製造や販売に関わる「中の人」にフォーカスしたSNSの運用をおこなっています。
ECサイトでは、ユーザーから販売者の顔が見えづらく、その点が商品に対しての不安を抱かせる一因となってしまいます。 えがおのSNSのように「中の人」を積極的に発信することは、こうした不安を解消するという意味で効果的なアプローチです。
3.【オルビス】SNSマーケの王道「インスタ映え」を狙う
最後にご紹介するのは、オルビスが販売する美容サプリメント「ジュエリーサプリ」。 まるで宝石のような煌びやかな見た目は、製造段階から「インスタ映え」を狙ったもの。
美容や健康に関心の高い層が、SNSへ積極的に発信する点に注目し、SNSでの拡散も視野に商品を開発しています。 アップされる商品画像も「思わず欲しくなる」ようなインスタ映えするものをチョイス。SNSマーケティングの王道とも呼べるアプローチ事例です。 参考:Instagramは新たな顧客接点を生むSNS。拡散を狙う“インスタ映え”商品の開発事例
商品に対してプラスのイメージを持てるサイト構築を
今回はサプリメントECでSNSを有効に活用している事例を3つご紹介しました。 サプリメントは、商品に対しての「信頼」を高めるようにするなど、イメージ戦略も大切となります。ECサイトの構築を考える際も、商品に対してプラスのイメージを持ってもらえるようなアプローチを意識してみましょう。リピストでは誰でも簡単にECサイトを開設することができます。SNSとの連携にも優れたリピストで、自社商品の売上げアップを目指しましょう!









