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健康食品ECでのInstagram活用事例をご紹介

若者を中心に人気を集めるSNSツール「Instagram」。
健康食品のECサイト(ネットショップ)を運営する方の中にも、Instagramを使った集客やブランディングに興味を持っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、実際にInstagramを運用している健康食品ECの実例を参考にしながら、運用する際のポイントや特徴についてご紹介します。
Instagramの特徴を上手に活かした活用法を見ていくことにしましょう。

Instagramの特徴を掴んだ運営がポイント

まずはInstagramの特徴について確認しておきましょう。

Instagramの特徴としてユーザーの年齢層が10代~30代と若い世代に多いことがあげられます。また、投稿される画像はいわゆる「インスタ映え」に代表されるおしゃれな画像が多く、アプリなどを使っておしゃれに加工されているのも特徴の1つです。

健康食品「らしくない」投稿でユーザーを引き付ける

では健康食品ECのアカウントとしてInstagramを運用する場合はどのような点を意識すれば良いのでしょうか。

健康食品はどうしても地味なイメージが先行する商材です。一見Instagramとは相性が悪そうですが、あえてこれまでのイメージと違った、おしゃれ感の際立つ投稿をすることで、ユーザーにインパクトを与えることができます。
若い世代に人気のあるインフルエンサーやモデルを起用するのも方法の1つでしょう。

1.キューサイ

それでは、実際に健康食品ECのInstagramについて実例を見ていくことにしましょう。

キューサイのInstagram活用事例1

『まずい、もう一杯!』のCMで青汁業界に革命を起こした健康食品メーカー「キューサイ」。みなさんも青汁と言えばこのメーカーを思い浮かべるのではないでしょか。
この青汁の革命児キューサイは公式Instagramでも画期的な取り組みをしています。

キューサイのInstagram活用事例2

その取り組みとは、Instagramの投稿であえて自社商品「そのもの」を紹介しないということ。キューサイのInstagramでは、ケール青汁を使ったスイーツや料理の写真だけを投稿しています。キューサイのアカウントだと知らなけらば、おしゃれな料理家の投稿かと間違うほど、おしゃれさと彩り溢れる投稿が印象的です。

青汁のイメージそのものを変える

キューサイのInstagram活用事例3

青汁と聞くとどうしてもあの独特の苦みを思い出してしまいますよね。
実際キューサイも『まずい、もう一杯!』と自らCMを流すことで、あえてその弱みを強みに変えました。

Instagramでキューサイが狙ったのは、これとは逆の方法。これまで苦い・まずいというイメージが強かった青汁に、おしゃれさや美味しさを感じさせることでした。

とくに若い世代がおしゃれな投稿を求めているInstagramでこのアプローチをしたことは大きな意味があるでしょう。
やはり青汁業界の革命児は、現代でも新しい試みでユーザーの心を掴んでいるようです。

2.DHC

DHCのInstagram活用事例1

化粧品やサプリメントなどの健康食品を取り扱う製造メーカー「DHC」
DHCの公式Instagramの特徴は、専属モデルを起用することでユーザーとの親近感を生み出していること。

DHCのInstagram活用事例2

DHCでは「DHCミューズ」と呼ばれる4名の専属モデルがInstagramで投稿を行っています。それぞれのモデルはフィットネス・ファッション・ヘア・コスメの4つの分野をそれぞれ担当し、DHCの商品を使った投稿を定期的にアップしています。

意識させない・さりげないで商品をアピール

 DHCのInstagram活用事例3

ポイントは、見ているユーザーにメーカーの投稿であるという点を意識させないということ。まるで一般のユーザーや芸能人が日常の風景をアップするような投稿を行うことで、必要以上に「ビジネス感」を感じさせません。

また、サプリメントの画像を投稿する際も、鞄の中から商品が覗いているような画像や、コスメ商品と一緒に撮影するなどして、サプリメントを飲むことが「当たり前」といったイメージを上手く引き出しています。

健康食品やサプリメントはどうしても飲むことへ抵抗を感じる人も少なくありませんが、こうしたユーザーへもさりげなく商品を訴求している点もDHCが上手にInstagramを活用しているポイントと言えるでしょう。

3.タマチャンショップ

タマちゃんショップのInstagram活用事例1

宮崎発の自然食品ECとして人気を集める「タマチャンショップ」
健康食品に特化したECではありませんが、素材の良さを生かした自然食で美や健康にも貢献しています。

タマちゃんショップのInstagram活用事例2

タマチャンショップ公式Instagramの投稿からはどれもこだわりある商品づくりが伺えます。
自然を感じさせる手法として、あえて木製のテーブルを使っているのもにくい演出です。

安心と信頼を育む投稿

ECサイト、とくに健康食品分野では商品や店舗への信頼感が売上に大きく影響します。
直接自分の身体に取り入れる商品だけに、ユーザーが購入へ慎重になるのは想像に難しくありません。

タマチャンショップではこうした不安を取り除き、商品や店舗への信頼や安心を育むため、丁寧に作り込まれた投稿に人一倍こだわっています。

タマちゃんショップのInstagram活用事例3

例えば、こちらの投稿にはタマチャンショップのスタッフが登場しています。
どんな人が商品を販売しているのか(製造しているか)が見て取れるのは、購入を考えるユーザーに大きな安心感を与えてくれるでしょう。

ECサイトでのInstagram運営と考えると、ついつい集客をメインに考えがちですが、こうしたユーザーとの信頼感や安心感を育むツールとして活用するのも、大切なポイントです。

まとめ

今回は健康食品ECにおけるInstagramの活用法を実例を交えてご紹介しました。
Instagramはユーザー層も若く、ツールの特徴からも健康食品との相性が悪いように思われますが、アイデア次第で大きな成果を期待することができます。

今回ご紹介した実例の中にも、そうした優れたアイデアを用いた例が多く見られました。
自社でInstagramを運営する場合も可能性を狭めず、どうすればユーザーの目に留まるコンテンツになるのかアイデアを膨らませていきましょう。

リピストでは、健康食品ECに最適なネットショップを誰でも簡単に立ち上げることができます。Instagramがそうであるように、ネットショップのデザインや機能もユーザーにとって魅力的なものを追い求めていかなければなりません。
魅力あるネットショップの構築を目指すなら、ぜひ一度リピストにご相談ください!