ECでクーポンを活用する3つのポイント - リピスト | EC/D2Cサイト構築システム

ECでクーポンを活用する3つのポイント

ECサイトのマーケティング手法の定番とも呼べるクーポン。

手軽に導入できる施策の1つですが、実際に活用する場合は効果を高めるためのポイントが重要となってきます。そこで今回は、ECでクーポンを活用する際のポイントについてご紹介します。

クーポンはECで手軽に導入できるマーケティング手法

coupon ticket

ECサイトで買い物をする際に、クーポンを使った割引を利用した経験も多いのではないでしょうか。

クーポンは手軽に導入できるマーケティング手法の1つで、集客や売上に直結しやすい施策といえます。また、新規顧客の獲得はもちろん、リピート顧客や休眠顧客へも効果を発揮するなど、用途が幅広い点も特徴の1つです。

ユーザーもクーポンを目当てにネットショップを利用するケースも少なくなく、EC運営には欠かせない施策の1つといえます。

クーポンありきのサイト運営はNG

さて、今回はECでクーポン活用する際のポイントをご紹介していきますが、前提条件としてまず押さえておきたい項目があります。

それはクーポンありきのサイト運営はNGだということ。

クーポンは手軽に導入できるマーケティング施策ですが、利益率を下げて集客を目指すという側面があります。たしかに集客が伸び購入に繋がれば売上は高まりますが、利益率が低ければ企業の体力を奪う結果となります。

クーポンはあくまでも集客のきっかけとなる手段で、目的ではありません。この点を念頭に置いて、活用することを忘れないようにしましょう。

ポイントは3つ!ECでのクーポン活用

では、本題となるECでのクーポン活用のポイントについて見ていきましょう。ポイントは大きく3つ挙げられます。

1.ターゲットや目的を明確にする

take aim at

1つ目のポイントは、クーポンを活用する際のターゲットや目的を明確にしておくということ。

ECで効果的なクーポン活用を目指すなら、まずクーポンを発行するターゲットと目的をはっきりさせておきましょう。例えば「新規顧客の獲得を目指す」場合と「リピート顧客との関係性を深める」場合では、クーポンの割引率や内容も違ってきます。

新規顧客の獲得なら、多少利益率を度外視したアプローチをしても将来的にリピートユーザーとなればサイトにとってプラスとなります。

このように、クーポン活用のバリエーションを広げるためにも、クーポン導入時のターゲットや目的設定をしっかり押さえておきましょう。

2.クーポンにバリエーションをつける

2つ目のポイントは、クーポンの内容にバリエーションをつけるということ。

毎回同じ内容のクーポン(〇%割引や500円off)では、ユーザーにとっては目新しさがなく効果は尻すぼみになってしまいます。そこで、季節やイベントに応じてさまざまなバリエーションを用意しておくことで、クーポンに新鮮味を加えてみましょう。

ユーザーとの接点を増やす目的なら、SNSをフォローするとクーポン発行するといったアプローチもアイデアの1つです。

こうしたバリエーションを持たせる方法は、ユーザーとの関係性を良好に保つ意味でも効果的です。例えば、誕生日やユーザー登録1周年といった個人的なイベントにクーポンを発行できれば、満足度や顧客ロイヤリティも向上するでしょう。

クーポンをただの集客ツールに留めるのではなく、コミュニケーションツールと捉えることで使い方の幅が生まれます。

3.効果測定をおこなう

Verify the effects

3つ目のポイントは、クーポンを導入した際に効果測定を行うということ。

クーポンを発行してどの程度集客や売上に影響があるのかを知るには、継続的に効果測定を行うことが大切です。例えば、クーポンありとなしでA/Bテストを行うといった方法が考えられます。

効果測定の結果からより効率的な方法が見つかれば、積極的に新しい方法を取り込んでみましょう。

まとめ

今回は、ECサイトの定番施策の1つでもある、クーポンの活用方法についてご紹介しました。

クーポンは手軽に導入できるマーケティング施策であり、用途が幅広いといった特徴もあります。サイトへの集客や売上効果を高めるにはとても効果的な施策です。

一方で、クーポンありきの運営では、利益率が下がり企業の体力を損なう危険性もあります。クーポンを活用する場合は、しっかりポイントを押さえながら、より効果的な手法を取り入れるようにしましょう。

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