ネットショップ開業で失敗するよくある間違い - リピスト | EC/D2Cサイト構築システム

ネットショップ開業で失敗するよくある間違い

手軽で、安く開業できるネットショップ。

好きな時に、好きな場所で作業できて稼げるというような話もよく聞くと思います。
しかし、成功することは簡単ではありません。

そんなネットショップへ対する認識も改めるために、よくあるネットショップ開業の失敗から学んでいきましょう。

ラクには儲からないネットショップ

ネットショップは、決して楽して儲かるようなものではありません。
ネットショップで利益を出すには、毎日地道なメンテナンスや情報収集が欠かせません。

手軽にできるとは言っても、運営面は実店舗と同じくらい大変なのです。
この認識を誤ると、ネットショップの開業は失敗します。

失敗しやすいネットショップの開業例

ネットショップ運営は、好きな場所・時間に作業ができ、自分で全てのことを決められるので、楽しみながらできる面もあります。

それなりの時間と労力が掛かるということを考慮し、ラクしてではなく、楽しみながらネットショップを開業しましょう。

ここでは、ネットショップ初心者が失敗しがちな3つのケースを紹介します。

商品に頼りすぎる

ネットショップは実店舗と違い、たまたま通りかかってお店に入るということはありません。
したがって、人を呼び込むための集客が必要です。

いい商品、雰囲気のいいホームページだけでは上手くいきません。

また、実際に商品を買ってもらえるようなページも心掛ける必要もあります。
ページのアクセス数が増えたからと言って、そのまま収益が伸びるわけではありません。

人を呼び込むためのプランを練り、商品を買いやすいページ作成を考えましょう。

ネットショップ開業時に宣伝方法までしっかり考えることが大事です。

売上の計算が雑

ネットショップを始めたばかりの人は、よく売上と利益を混同して結局赤字のまま失敗してしまいます。

利益とは、売上から様々な経費、商品の原価を差し引いたものです。

売上が100万円だからと言って、利益が100万円ではないのです。
売上100万円に対して経費などが120万円であれば、20万円の赤字になるのです。

ネットショップ開業時には、この経費を算出できるようにしておきましょう。
経費とは、例えばクレジット決済の手数料、梱包材費、送料などです。

感覚ではなく、実際の数字にこだわりましょう。
小さい額かもしれませんが、塵も積もれば山となる、です。

小さい数字にこだわることが、ネットショップで失敗しないコツです。

他人に頼りすぎる

ネットショップで失敗する例として、業者任せになってしまい、訳も分からず赤字が積み上がってしまう場合があります。

ネットショップは初めてだからと言って、他人に頼りすぎてはいけません。その分お金も掛かってしまいます。

ここでもやはり、地道に知識を増やしていく必要があります。

ネットショップの仕組み、ソフトの扱い方、商品の知識など、自分で考えながらネットショップを開業することで、急な市場の変化や商品価格の変動に対応できるのです。

ネットショップ市場は、急激に変化することがあります。

実店舗と違い、柔軟にサイトのデザインや価格設定を変更できる、ネットショップの特質を生かし、自分でショップを管理することが重要です。

自分が管理しやすく、そして全体を把握できるようなネットショップを開業させていきましょう。

楽しくネットショップ開業

ここまで、三つのネットショップ開業の失敗例を挙げてきましたが、いずれにせよショップ経営は一朝一夕で成るものではありません。地道な積み重ねが必要になってきます。

ここまで読んで、やはりネットショップ開業は無理かもしれないと思った方もいるかもしれません。

しかし自分のネットショップであれば、自分で選んだ商品を、自分で選んだ方法で販売することができるのです。

一国一城の主として、自分で店を運営できると考えると楽しくなってきませんか?!

苦労もあると思いますが、やはり楽しみながらやるということが大切です。
その上で、しっかり利益を出していきましょう。

PRECSでは、開業者を主体にネットショップ運営のサポートも行っています。