今回は単品・定期通販ECに有効な分析手法を3つご紹介します。それぞれの特徴を把握して、自社のマーケティング活動に役立ててみましょう。
1.RFM分析
まずご紹介するのは「RFM分析」です。 RFM分析は顧客の過去の購買履歴を分析する手法で、単品通販の中でも代表的な手法として知られています。
RFM分析では3つの軸がある
RFM分析では3つの軸(データ)を用いて顧客分析を行います。
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・Recency:最終購入日
・Frequency:購入回数
・Monetary:購入金額
分析からより費用対効果の高い販促に繋げる
例えば、RFM分析では「Rの値が小さい方が反応率が高い」というデータがあります。 そこでDMを郵送する際も、このR値が小さい顧客を抽出してDMを郵送することで、より費用対効果の高い販促活動を行うことができます。 このように、RFM分析では顧客の購買履歴を分析することで、より効果的な販促活動に繋げることが可能です。 [sc_blogcard url=”/blog/?p=587″]2.CPM分析
次に単品通販に有効な分析手法として「CPM分析」を見ていきましょう。 CPMとはCostomer Portfolio Managementの略で、日本語では「顧客ポートフォリオマネージメント」と呼ばれています。
顧客を10個のパターンに分類する
CPM分析は、購買履歴などのデータをもとに、顧客を10個のパータンに分類する分析手法です。 購入回数、購入総額、在籍期間、離脱期間のデータを抽出することによって、顧客を以下の10パターンにグルーピングします。- 初回現役客
- よちよち現役客
- コツコツ現役客
- 流行現役客
- 優良現役客
- 初回離脱客
- よちよち離脱客
- コツコツ離脱客
- 流行離脱客
- 優良離脱客
パターンごとに最適なアプローチを行う
それぞれのパターンごとに顧客の分類が進めば、パターンに合わせて最適な販促活動を行うことができます。 この活用法は基本的にRFM分析と同じですが、よりシンプルに分析活動を行えるという点がCPM分析のメリットと言えるでしょう。3.バスケット分析
最後に、「バスケット分析」について見ていきましょう。 バスケット分析とは、顧客の買い物カゴ(バスケット)の中身を分析する手法です。









