SNSで26万いいね!を獲得した伏見稲荷の行列ができる和菓子屋「まるもち家」がリピストにカート移行した理由とは?(株式会社ゲンキジャパン) - リピスト | EC/D2Cサイト構築システム

SNSで26万いいね!を獲得した伏見稲荷の行列ができる和菓子屋「まるもち家」がリピストにカート移行した理由とは?(株式会社ゲンキジャパン)

2023.06.09

#食品EC#カート移行#リピート戦略

会社名 :  株式会社ゲンキジャパン

事業内容 :  店舗運営|ネット通販事業

URL :  リピスト

導入製品 :  https://marumochiya.net/

伏見稲荷大社付近にて店舗を構え、SNS26万いいね!を獲得した人気商品「水まる餅」や、イベントで年間11万個の販売実績がある元祖名物商品「まるもち」を販売する「まるもち家」の田中氏、古市谷氏にリピストにカート移行した理由についてお話を伺いました。
課題
  • ◆ 会員登録機能が存在せず、リピート戦略ができていなかった
  • ◆ ADコードが発行できず、広告効果の可視化ができていなかった
  • ◆ オープンソースだったためシステムの保守、管理コストが膨大にかかっていた
効果
  • ◆ 会員登録機能、CRMツールとの連携によりリピート戦略を実施することができるようになった
  • ◆ 広告施策の効果が可視化され、施策改善の精度向上及び高速化が実現できた
  • ◆ 原因不明のエラー及び、システムの保守、管理コストが0に
  • ◆ LP一体型フォームを活用した広告施策で新規獲得数が向上

口コミで行列店になった伏見稲荷の和菓子屋「まるもち家」

— はじめに、御社の事業概要と事業の立ち上げまでの経緯について教えてください。

田中さま:当社は、いろいろなお餅をまあるく可愛らしくした「お餅の和菓子」を扱うお店です。
事業立ち上げの経緯は、2012年に伏見稲荷大社に参拝に訪れた際に、唯一無二の世界観に惚れ込み、お膝元である参道で開業したいという想いがあり、元々銀座の百貨店で洋菓子店を経営していたこともあり、和菓子屋の開業に至りました。

開業当初は商品が認知されておらず、店舗にはお客様が殆ど来店せず、催事への出店をメインで行っていました。
店舗の様子とは正反対に、催事では「まるもち」が大好評で年間11万個を販売しました。
催事で購入されたお客様の口コミが広がり、気がつくと店舗に大行列ができるようになっていました。

▽「まるもち家」のブランドサイトはこちら
https://marumochiya.net/

 

— 御社商品のウリや強みはどのようなものがありますか?

田中さま:成分の配合にこだわり「おいしさ」と「感動」をテーマに商品開発している点です。
具体的には下記3点あり、
1つ目は、「食感にこだわりがある」こと。粉の種類と配合により、食感のあるもっちりとしたお餅にしております。サクッとする音と歯ごたえが美味しさを際立たせます。
2つ目は、「餡(あん)の絶妙な量」です。外はサクッと、中はモチっとをテーマにこだわってきた商品になります。お餅とのバランスにはかなりこだわりがあり、弊社独自の適正量ルールを設けております。
そして、3つ目は、「素材にこだわる」です。北海道産の小豆を始めに、まるもちの土台となるもち粉、風味のあるこだわりの国産の生新粉など、あらゆる材料を厳選してこだわりました。

色や匂い、まるもちをたこ焼きのようにコロコロと転がして焼いているという他にはない新しい光景が楽しさを演出します。

 

 

決済エラーが頻発?!機能不足でリピート施策ができていなかった。

— 別のカートへ乗り換えようと考えたきっかけはなんでしょうか。

古市谷さま:当時、SNSで行ったキャンペーンが大好評で、月間約3000件の注文が殺到しており、
売上自体は好調だったのですが、その後のリピート施策まで手が回っていないことが課題でした。ちょうどその時期にCRMツールを提供する会社の社長さんとの出会いがあり、「リピート施策を強化するなら、購入者に会員登録してもらい顧客情報を取得する必要がある」とアドバイスをいただきました。
しかし、当時利用していたカートシステムがオープンソースのもので、会員登録機能が付いていませんでした。実装するためには開発が必要になること、またバージョンが古く決済エラーが頻発するといった状態だったため、カート移行を決意しました。

「リピート施策を重視するならリピスト」また、営業担当の方が話しやすく誠実だった。

— 何が導入の決め手になりましたか?

古市谷さま:営業担当の方の対応が誠実だったからです。リピストの競合となるカートシステム数社と実際に打ち合わせをしたのですが、その中で最も親身になって話を聞いてくれて、かつ提案の熱量も高かったのがリピストでした。
正直「この価格でここまで対応してくれるのか」と驚いた記憶があります。
また、当時アドバイスをいただいていたCRMツールの社長さんが「リピート施策を重視したいならリピストが一番」と太鼓判を押していたことも影響していますね。

— 乗り換えてみてどのような点が良かったでしょうか。リピストへの乗り換えで改善された点を教えてください。

古市谷さま:一番大きかったことは、ADコード集計です。
今まで広告効果を計測する機能が存在しなかったので、
例えば、インフルエンサーへのギフティングを行った場合、誰の投稿で注文が発生したのか追跡することができませんでした。
リピストに移行したことで、インフルエンサー毎にコードを発行して、
誰からの注文が多かったのかひと目でわかるようになりました。
これによりギフティング戦略のPDCAの精度と速度が改善されました。

また、SaaS型のカートシステムなので当然ですが、決済エラーがなくなったことや、
セキュリティ対策などのシステム保守・管理コストが0になった点も大きいです。

最後に、LPを使った広告施策を行う場合はリピストの完成度は非常に高いと思います。
前述のADコードを発行することで広告媒体の効果計測が可能になり、かつLPは一体型フォームが標準搭載されているため有り難いです。
入力フォーム自体のUI・UXも完成度が高く、カスタマイズする必要性を全く感じないほどです。

— リピストはどのような企業様に勧めたいですか?

古市谷さま:新商品開発中で不安がある事業者に特にお勧めです。
リピストの営業担当の方はなにより話しやすいです。多様な課題について親身に相談に乗ってくれます。
事例が豊富で相談した内容に応じて他社の成功、失敗例を基に提案してくれるのでとても参考になります。

伏見稲荷名物といえば、「まるもち家」と言っていただけるようなブランドを構築したい

 

— では、最後に御社の今後の展望をお聞かせください。

田中さま:季節やイベントごとの新しい商品ラインナップの拡充と、リピート戦略のさらなる強化を行いLTVを最大化していきたいです。
そして、伏見稲荷名物といえば、「まるもち家」と言っていただけるようなブランドを構築できるように、
いつ、どんな時にでも、当店の和菓子を通じて、皆様が笑顔になれるような瞬間を1回でも多く届けていきたいなと思っております。